きらめき☆プロジェクト第2回アフレコインタビュー
●一条和矢さん(大矢仁役)
ファンシーロボが動くシーンがようやく見られて良かったですね。
見た目は本当にファンシーなんですけども、重厚だし理屈があっての動きがあるというのが物凄く見ていて楽しいですね。
リンクルの変型は、世代的に次のパターンが予想できます(笑)。
僕もそうなんですけれど、80年代を青春として生きてきたオヤジどもは絶対この作品を見るべきです。笑えるし、「おお!」って思うところもありますし(笑)。
このストーリーがどのように続くのか楽しみになると思いますので、ぜひ全話見てください。
●山口 宏さん(シリーズ構成・脚本)
この作品は、自分たちが好きだったものを現代風にアレンジしたいっていう思いが大きいんです。
最近のアニメに登場する巨大ロボットは、リアルな兵器として描かれるのものが多いですよね。それも面白いんですけれど、少し寂しいなあと思う部分があるんですよ。
リンクルの変型パターンに関しても、やっぱりこれはお約束としてこうならないとね、という変形をします。これは世代的にしょうがないことなんです(笑)。
第2話をご覧になられる皆さんは、普通に考えれば第1話もすでにご覧になっていると思います。1話、2話まで見たんですから、ぜひこのまま全5話の最後まで見てください。お願いします。見てね!
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