| きらめき☆プロジェクト第4回アフレコインタビュー |
●一条和矢さん（大矢仁役） その１
 Q1：収録を終えられての感想を
いっぱい喋ったなぁ（笑）
今回はキャラの深いトコまで表現した話なので
良い緊張の中で演技しました。
あ、あとギリギリにスタジオ入りしてすみませんでした。
遅刻はしてなかったでしょ（笑）
Q2:今回で印象に残ったシーンは？
大矢とカナの会話はハズせないでしょう。
第一、カナがあんなに喋るのは珍しい…とゆーキャラなので。
他は、ジュネりんのアクションで…『ペシッ！』かな？
これはもう観てもらわないと分からないですよ（笑）
Q3:キャラについて
３巻では長期出張のサラリーマンの辛い家庭事情が描かれていて、それにあわせて芝居も微調整していたんですが、今回はカナとの因縁めいた出会いと会話がメインだと思うので、『大人と子供』を区別してみました。
ロボット論を語るときは子供のように、精神論を語るときはやや大人を意識しました。
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